最近の活動 2026年3月31日 更新
〇2025年度シーズン
修士2年生2名、修士1年生2名、4年生8名、3年生9名、とともに、知床、阿寒、北大天塩研究林で森林の調査を行いました。
修士2名、学士8名が無事修了・卒業しました。
○東京農業大学令和7年度ベストレクチャー賞を受賞しました(受賞対象科目:育林学)。
〇修士1年の高橋穂乃花が第72回 日本生態学会大会(ESJ72) 札幌のポスター発表にて優秀賞(菌類・微生物分野)を受賞しました。
○論文出版:熱帯林の栄養勾配環境下における菌根菌の栄養獲得様式の変化を明らかにしました。
Okada, K., Yokoyama, D., Aiba, S., Kitayama K.
Exploration capacity versus specific enzymatic activity of ectomycorrhizas in response to primary productivity and soil phosphorus availability in Bornean tropical rainforests.
Scientific Reports 14, 2842 (2024).
研究課題
01
菌根共生が更新に果たす役割

倒木更新を中心に、地下部環境が重要な更新ニッチにおいて、根で共生する菌根菌が樹木更新にどのように貢献しているのかを研究しています。
02
広葉樹の更新誘導に関する研究
@しれとこ100㎡運動地

原生の森の再生を目指す「しれとこ100㎡運動地」において、間伐施業やササかき起こしなど、森林再生事業の追跡調査を行い、科学的な効果検証を支援しています。
03
シカ樹皮はぎ被害と個体群構造
@阿寒前田一歩園財団
教育研究林
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シカによる被害がどれだけ樹木の世代構造に影響するのか?代替給餌等の被害対策はどれだけ効果があるのか?など、阿寒湖周辺の森林が直面する、シカ被害の解決に向けた調査研究を行っています。
04
教員・学生協働による生物多様性保全の実践
@キャンパス周辺林
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人工林の広葉樹混交林化に関する調査や、植栽木の野ネズミ被害に対する生物防除の試験適用(予定)など、人工林ベースの林地における生物相の多様化と、生態系機能の関係に関する試行的な教育研究を実践しています。


















